インプラント治療後の定期検診の重要性

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インプラントは自分の歯のような自然な咬み心地ゆえ、その存在すら忘れがちですが定期検診はとても重要です。主にチエックする内容は、①咬み合わせ、②被せものの弛み、摩耗、③インプラント周囲の歯肉、です。①、②に関しては問題が生じても気づかないでいると、被せものが壊れたり土台が折れたりすることがあります。また③が最も重要で、インプラント周囲炎を放置しておくと支える骨が溶けてしまい、インプラントそのものを撤去しなければならなくなります。歯周病の主な原因菌が10種類であるのに対し、インプラント周囲炎の原因菌は23種類もある事が分かりました(日本歯科医師会雑誌Vol70 No.8)。いつまでも健康で咬み続ける為には、定期検診を必ず受診することをお勧め致します。

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