院長コラム

渋谷区道玄坂の歯医者 高橋デンタルオフィス

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院長コラムDirector's column
Vol.31 お口の健康が全身に与える影響

先日、とある患者さんが内科からのご紹介で来院されました。

数ヶ月前から原因不明の倦怠感に襲われ、検査したものの特に悪いところは見当たらず、その割には、CRP(炎症指数)の値だけが高い状態がつづいていました。

調べたところ歯の根に大きな病巣があり、顎の骨まで悪い影響を与えてました。

状態が悪く保存不可能であったため、患者さんの同意を得て抜歯させていただいたところ、倦怠感も消失し、CRPの値も正常に下がってきたという事でした。

歯の病気が全身に悪い影響を及ぼしたひとつの例ですが、予防対策としては、お口の健康状態を定期的にチェックすることです。

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