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高橋デンタルオフィス

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10:00am~1:00pm 2:30pm~7:00pm
※土曜日は6:00pmまで

※各種健康保険取扱

休診日

木曜日・日曜日・祝日
※祝日のある週の木曜日は診療

第14回

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9月のインプラント学会での今回私が行った講演内容は「インプラントを利用した義歯」でした。高齢化社会の中で、ますます「クオリティ オブ ライフ」が重要となります。そのなかで特に「食」は生きて行くうえで最重要な部分です。合わない入れ歯で食事が満足にできず、困っている方が多いと聞きます。しかし、たくさんのインプラントを埋入することは身体的にも経済的にも高齢者には負担となります。そこで少ないインプラントで入れ歯をささえることで、入れ歯の方も食事を楽しむ事ができるようになるわけです。

第30回

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「噛み合わせと偏頭痛」には実は関係があります。例えばかぶせ物や詰め物が実際より少し高い場合、大抵は慣れてしまいますが、時にはそれが偏頭痛を引き起こす原因になることがあります。それは噛み合せがわずかにずれることで顎の関節や筋肉に負担がかかり、物を咬む時に使う筋肉(咬筋)が緊張することで周囲の筋肉も緊張し、偏頭痛や肩こりが起こるのです。かぶせ物は12~30μという非常に細かい単位での調整が必要です。歯の治療で偏頭痛や肩こりが続く場合には噛み合せのチェックをする事をお薦めいたします。

第15回

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9月29日に行われた日本メタルフリー歯科臨床学会の認定医教育講演で、補綴学的立場よりメタルフリーの意義について講演させていただきました。日本メタルフリー歯科臨床学会もいよいよ本年度より第1回目の認定医試験が行われます。近年増え続けている金属アレルギーの多くが歯科の詰め物(健康保険適用金属)が原因となっている事実を我々歯科医がもっと真剣に受け止めなければならない時期に来ていると思われます

第16回

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10月14日に日本臨床歯周病学会関西支部の畠山善行先生による「歯周外科・再生療法」についての講演が行われました。インプラント全盛の昨今では歯周病に罹患した歯に対して歯周外科や再生療法を行わずにすぐ抜歯をしてインプラントを埋入するという手法が多くなってしまったため、若い歯科医師の中では歯周外科手術の技術や知識を持たない人も少なくありません。そのような若手を教育するための講演でしたが、とても素晴らしく、大盛況でした。

第17回

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大阪で行われた米国式歯内療法学の講習会に参加してまいりました。マイクロスコープで歯の根の治療を行っている先生を対象にした講習会だけに、本当に細かいテクニックを用いた治療法でしたが、通常の根の治療と比較すると成功率が格段に高くなります。歯の根に病気ができるとすぐ抜歯してインプラントという風潮の中で、患者の皆様の歯を残す事がいかに大切かを改めて学んでまいりました。

第18回

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歯周病病原菌(歯周病を引き起こす細菌)が全身に及ぶ影響として、肺炎があります。細菌が肺に住み着いてしまうと容易に駆除できません。年齢の若いうちは症状は殆どでませんが、高齢になると生命まで脅かす重篤な肺炎を引き起こします。中等度以上の歯周病に罹患している方はほぼ心臓の内膜や肺に歯周病病原菌が住み着いていると思ってよいでしょう。治療法としては細菌検査を行い特定の菌が検出された場合、抗菌剤で菌を駆除します。近年ではニューキノロン系のシタフロキサシンのような歯周病病原菌に有効な抗菌剤が開発されています。

第19回

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11月18日、日本メタルフリー歯科学会の年次大会が開かれました。歯の詰め物に使われる金属は健康保険の範囲ではある程度の基準をみたしていればよく、身体に良い悪いは問いません。お口の中に詰められた金属は唾液によって金属イオンを出し続けます。もちろん貴金属であれば殆ど問題はありませんが、保険の金属に含まれているニッケル、錫、亜鉛などはアレルギーを引き起こす要因となります。学会ではそれらの金属に変わる身体に優しい素材を皆で勉強しています。

第20回

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インプラントに用いられている金属チタンは表面に酸化膜を作る事によって金属イオンを放出しません。その為最もアレルギーの少ない金属としてインプラントの他人工関節などにも用いられております。 しかしながら100%チタンでは加工しにくいため、混ぜ物をします。その混ぜ物がアレルギーを引き起こす原因となります。一流メーカーのインプラントなら問題はありませんが、安価で流通しているものは注意が必要です。また最近チタンに変わってジルコニアのインプラントが良い成績を出しているのでアレルギーを持っている方、心配な方はジルコニアインプラントを選択するのもよいでしょう。

第21回

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12月16日に行われた審美歯科学会において講演の内容はコンポジット・レジンを使用したダイレクト・ボンディングでした。これは金属を詰める治療に取って代わる治療法の中の一つです。前歯等には昔から使われていましたが奥歯にはどうしても強度不足で欠けてしまうため、禁忌とされてきました。しかし近年では材料の改良やそれを歯に着ける接着技術の向上によって症例は限られますが奥歯にも適用できるようになりました。見た目も天然の歯と遜色をとらない仕上がりに成る為、今後ますます増えてくる治療法でしょう。

第22回

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私が常任理事を務めさせていただいている日本メタルフリー学会が認定医制度を施行いたしました。 この学会の認定医とは、歯科における金属アレルギーを理解し、身体にとって安全な材料で治療を行う事を勉強している歯科医師を意味します。アクセサリ-や腕時計など肌に触れるものと違って詰め物は口の中に常時入っている物ですから直接身体に影響を及ぼします。現在、どの金属がアレルギーを起こし易いかはデータで分かっておりますのでなるべくその金属を使わずに治療するのが望ましいと思われます。

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