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高橋デンタルオフィス

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※各種健康保険取扱

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木曜日・日曜日・祝日
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第26回

投稿年月: 個別ページ

最近患者さんから市販されている「うがい薬」は何がよいかと質問されることが多くなりました。のどのうがい薬と混同されることがあるので、歯科では「洗口剤」と呼んでいます。もちろんのどのうがい薬(イソジンなど)も全く効果がないわけではありませんが、歯周病や虫歯予防の効果が認められているのは「リステリン」やサンスターの「Gam」等です。口臭予防の洗口剤ではその効果は期待できません。就寝前、ブラッシング後に30秒位するのが効果的です。特に「リステリン」はいろいろな味があるので楽しみながら(日本人には少々刺激が強いかもしれませんね)使用してみるのもいいでしょう。

第11回

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「歯ぎしり」を気にされる方が最近多くなってきました。「歯ぎしり」の原因は主にストレスと言われています。「歯ぎしり」自体はストレス発散の役割を果たすので悪い事ではありませんが、それによってかぶせ物やインプラントの上部構造物が破折したり、歯周病で弱くなっている歯にダメージを与えたりする弊害が起きてしまいます。それを防ぐ為にスプリントと呼ばれる薄いプラスチックの板で作ったマウスピースを就寝時に装着します。「歯ぎしり」につきましてはまた別枠で詳しくお話する予定です。

第27回

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第56回春期歯周病学会のメインテーマは「インプラント周囲炎」でした。歯周病の学会なのにインプラント?と思われる方も多いと思いますが、インプラントが喪失する殆どの原因がこの「インプラント周囲炎」、分かり易く言うとインプラントの歯周病です。歯周病にかかっている歯がインプラントと同じお口の中に有るという事は、歯周病原菌がインプラントに住み着き易いということになります。せっかく入れたインプラントが歯周病にかかり、抜けてしまうのはとても残念なことです。そうならない為の予防や治療も歯周病専門医の重要な仕事なのです。

第12回

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「マウスウオッシュ」と言う言葉が一般的になってきました。要するに洗口剤を口に含んでぶくぶくとうがいをすることです。洗口剤は「デンタルリンス」と言われるようになり、ブラッシングと併用して行う事を推奨されています。実際口腔内や浅い歯周ポケット内の歯周病原菌の増殖を押さえる事ができます。これによって歯周病予防に役立つのです。デンタルリンスは「リステリン(歯周病用)」、「GUMデンタルリンス」などが歯周病予防に効果があることが証明されています。就寝前に行うのがお薦めです。

第28回

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第31回臨床歯周病学会のメインテーマは「歯を抜歯するか保存するか」でした。我々歯科医は可能であれば少しでも歯を保存するのが基本姿勢ですが、難しいのは可能か不可能が、判断しにくい場合です。せっかく治療した歯がすぐにだめになってしまった場合、その患者さんの落胆は計り知れません。それを防ぐ為に「科学的根拠に基づく治療」が必要と成る訳ですが、そればかりにとらわれると患者さんのお気持ちを汲み取れなくなってしまいます。ですから当医院では患者さんの希望を出来るだけ優先させていただく姿勢をとっております。

第13回

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顎の骨の薄い部分に対するインプラント手術は従来GBR法といって新たに骨を作る処置をおこなわれてきました。特殊な膜やチタンを歯肉の中に埋め込んで骨が再生されるまで6~8ヶ月は待つ必要があったのです。しかし近年では顎の骨の薄い部分を特殊な器具で押し広げる方法が主流になってきました。それによって骨を新たに作る必要がなくなり、インプラント治療の期間が半分ですむ他、手術もより短い時間でできるようになりました。もちろん適応できない場合もありますが、顎の骨が薄くてインプラント治療をするには大掛かりな手術をしなければならない為、治療を諦めていた方にとっては朗報です。

第29回

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関東地方も梅雨が明け、寝苦しい夜が続きます。この時期、歯ぐきが腫れる方が増えてきます。これは元々歯周病で歯ぐきが弱っていたところに寝不足や疲れで身体の免疫力が落ち、細菌が急激に増殖することで起こります。軽いものから、顔の半分が腫れてしまう重いものまであります。体力が回復すれば自然治癒もありますが、長引くと歯周組織(歯ぐきや顎の骨)にダメージを受けますので、抗生物質を服用して早めに治すことが大切です。

第14回

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9月のインプラント学会での今回私が行った講演内容は「インプラントを利用した義歯」でした。高齢化社会の中で、ますます「クオリティ オブ ライフ」が重要となります。そのなかで特に「食」は生きて行くうえで最重要な部分です。合わない入れ歯で食事が満足にできず、困っている方が多いと聞きます。しかし、たくさんのインプラントを埋入することは身体的にも経済的にも高齢者には負担となります。そこで少ないインプラントで入れ歯をささえることで、入れ歯の方も食事を楽しむ事ができるようになるわけです。

第30回

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「噛み合わせと偏頭痛」には実は関係があります。例えばかぶせ物や詰め物が実際より少し高い場合、大抵は慣れてしまいますが、時にはそれが偏頭痛を引き起こす原因になることがあります。それは噛み合せがわずかにずれることで顎の関節や筋肉に負担がかかり、物を咬む時に使う筋肉(咬筋)が緊張することで周囲の筋肉も緊張し、偏頭痛や肩こりが起こるのです。かぶせ物は12~30μという非常に細かい単位での調整が必要です。歯の治療で偏頭痛や肩こりが続く場合には噛み合せのチェックをする事をお薦めいたします。

第15回

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9月29日に行われた日本メタルフリー歯科臨床学会の認定医教育講演で、補綴学的立場よりメタルフリーの意義について講演させていただきました。日本メタルフリー歯科臨床学会もいよいよ本年度より第1回目の認定医試験が行われます。近年増え続けている金属アレルギーの多くが歯科の詰め物(健康保険適用金属)が原因となっている事実を我々歯科医がもっと真剣に受け止めなければならない時期に来ていると思われます

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