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高橋デンタルオフィス

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虫歯菌、脳出血に関与

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日本の国立循環器病研究センターが英科学誌サイエンスティフィック・リポートに掲載した論文です。内容は虫歯菌の代表であるミュータンス菌が体内のコラーゲンと結合し、止血作用を阻害する「cnm遺伝子保有株」を産出する。ミュータンス菌を多く保有している患者は他の患者の4倍で脳出血を起こす。というものです。口腔衛生環境を良く整えることは脳出血を予防するのに十分有効であることが分かりました。

健康の為に、よく咬むと言う事

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私の今年の目標は「今まで以上によく咬んで食べる」ことです。歯科医師として、患者さんに「よく咬んで食べましょう」と指導させていただいておりますが、ではなぜ「よく咬むこと」が大切なのかは、よく咬む→唾液の分泌が良くなる→消化を助ける→胃腸に負担をかけずに栄養を補給できる。などが一般に知られています。それ以外(これが大切です)よく咬むことで咬筋(咀嚼する筋肉)により脳が刺激され、脳内物質のバランスをとり、活性化させます。健康で長生きの方は決まって「よく咬んで」食事をされています。よく咬む習慣の無い方は、まず「ゆっくりと食事をする」ことから始め、徐々によく咬む習慣をつけられると良いと思います。

最近の米国審美歯科治療について

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先日行われた審美歯科学会には米国で活躍する日本人の歯科医師、および歯科技工士の方々の興味深いお話を聞く事が出来ました。米国ではメディアの影響が強く、ハリウッドスターや歌手のような歯にしてくれと注文する方が多いようです。しかし、歯は形や色など個性があって初めて美しさを発揮します。すなわち、その人の魅力の一つという位置づけなのです。あまり主張しすぎても良く有りません。例えば白すぎる歯はその人の肌がくすんで見えてしまいますし、大きすぎる前歯は滑稽に見えます。「審美」とは「自然美」であることが望ましいと思われます。

口腔医療とは

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先日、東京歯科大学市川病院の口腔医療科の野村教授の講演を聞いてきました。口腔医療とは高齢者の誤嚥性の肺炎の予防や、最近増えている舌がんなどの口腔がんの早期発見など、いわゆる歯の治療ではなく、嚥下や咀嚼の指導も行い口腔環境の改善を目的とします。これからは歯と歯ぐきの治療にあたる歯科医というよりも口腔環境すべてを診る口腔医として患者の皆様に貢献していくことが必要と思われます。

ブラッシング方法と歯ブラシの選択

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近頃新聞や雑誌、またはTV番組の中で「バス法」や「スクラブ法」などの文字を見かけるようになりました。これは代表的なブラッシングの方法の名前です。「バス法」は歯面に対して45度、「スクラブ法」は90度の角度で歯ブラシの毛先をあてます。毛先を細かく動かす「横磨き」です。これらは虫歯や歯周病予防に有効な磨き方ですが、歯ブラシの選択を間違えると効果が得られません。植毛が密で柔らかめの歯ブラシを選ぶ事が大切です。(推奨品 バトラー#244、バトラー#222、共にサンスター社)ブラッシング方法は知られるようになりましたが歯ブラシの選択まではまだ浸透していないようです。

夏はペットボトル?にご注意を

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8月の終わりから過ごしやすい気候となってきました。うだるような暑さはやっと過ぎ去ったようです。暑い時期は水分補給は欠かせないもの。バックなどにペットボトルを入れて持ち歩いている方も多いかと思います。しかし、ペットボトルから甘い(砂糖の多い)飲み物をちょくちょく飲むことは虫歯をつくる原因となります。口が乾きやすい時期は飲み物の砂糖が口腔内に停滞し、お口に常在している虫歯菌にえさを与えてしまう事になるのです。予防としてはできるだけ水やお茶、ノンシュガーの飲み物を選ぶ事、甘い飲み物はダラダラ飲みをしない事、です。

歯肉の腫れやすい季節?

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最近歯肉の腫れや違和感で来院される方が多くなりました。大抵腫れるところは元々歯周ポケットが深いなど問題がある部位です。ではなぜこの時期に悪化する方が多くなるかというとやはり暑さのせいでしょう。暑いと体力を消耗しますし、寝不足になりがちです。身体の疲れが溜まると免疫力が下がります。すると細菌が歯肉の深部まで入り込み、炎症が起きるのです。予防としては、睡眠を十分にとり、身体を冷やしすぎず、栄養をしっかりと補給することです。もちろん正しいブラッシングを毎日欠かさず行う事は言うまでもありません。また、違和感を感じたら早めに歯科医院を受診しましょう。放置し、悪化して炎症が長く続いてしまうと歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けていってしまうからす。

超高齢社会とインプラント

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このテーマはインプラント治療を行っている歯科医にとってとても難しい問題です。歯を何本か失って入れ歯を作っても使わない方の場合、入れ歯なりインプラントを使ってよく噛んでいる方と比べて認知症になる方が1.4倍という調査結果がでています。物をよく噛む(咀嚼)ことは唾液の分泌を促進し、脳に刺激を与え健康であり続けるには欠かせない事です。だからといってむやみに高齢者の方々にインプラント治療を勧める事には疑問を感じます。その方のお身体の状態をしっかり把握してより安全な治療を選択し、快適で質の高い生き方をサポートさせていただくのが私たちの使命と感じているからです。

米国歯周病学会の新たな取り組みについて

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長い歴史を持つ米国歯周病学会(AAP)が、米国歯周病・インプラント学会(AAPDI)に変わろうとしています。
理由は米国において歯周病が進行して歯を支える骨が少なくなった場合、歯を抜いてインプラントに置き換えることが主流になった事、インプラント治療をした患者さんが高齢になり、新たに歯周病を発症するリスクが高まった事によります。米国歯周病学会では歯に対する歯周病治療・予防と、インプラントに対する歯周病予防をそれぞれに取り組んでいくようです。

高齢者の肺炎と歯周病

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要介護(もしくは寝たきり)になった場合の口腔ケアはどうしたら良いかということが最近話題になります。口腔状態が悪い、特に重度の歯周病であると歯周病原因菌が肺で繁殖をし、肺炎を引き起こします。高齢者で肺炎で亡くなった方は重度な歯周病である場合が殆どです。しかし、そういう方はまず要介護になる前から口腔状態が悪く、歯周病にかかっていました。要介護になったからといって急に重度な歯周病になる訳ではありません。中等度以上の歯周病を抱えたまま要介護になってしまった場合、歯を全部抜いてしまった方が肺炎にかかるリスクはずっと減りますが、食べる楽しみも失ってしまうのです。ところで元気な高齢者の方々は間違いなく口腔ケアに気をつけていらっしゃいます。いつまでも元気でいられる為にはお口の中を常に良い状態に保つようにする努力が必要です。

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