「歯の色を白くしたい」「銀歯を目立たなくしたい」「古い差し歯を取り替えたい」「歯ぐきの黒ずみが気になる」。歯科審美治療は、こうした口元の見た目に関するお悩みを解決し、自信の持てる美しい笑顔を実現するための治療です。
高橋デンタルオフィスの審美治療の特徴は、日本歯科審美学会認定医であると同時に、歯周病専門医であることです。どんなに美しいかぶせ物も、歯ぐきが不健康であれば境目が黒ずみ、長持ちしません。当院は、見た目の美しさだけでなく、噛み合わせなどの機能性、健康な歯ぐきとの調和、長期的な安定性まで考慮した審美治療を行います。
当院の歯科審美治療・6つのこだわり
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魅力的な笑顔のための「表情の診断」
自然で美しい口元をつくるためには、まず表情の診断から始めます。前歯の先端のラインを水平にすると落ち着いた男性的なイメージに、湾曲をつけると若々しくやさしい女性的なイメージになります。歯や口元だけでなく、微笑んだときの表情や唇の動きも重要なチェックポイントです。
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個性を大切にする色と形(キャラクタライズ)
標準的な色や形ではなく、その方の歯の個性・特徴を捉えて再現することを「キャラクタライズ」と呼びます。約30色のセラミックから選び出し、何色も重ね合わせることで、ご本人の歯と見分けのつかない自然なかぶせ物を作ります。
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マイクロスコープによる精密な形成
歯にぴったり合ったかぶせ物を作るには、歯を削る段階の精度が重要です。当院では通常2倍~5倍の拡大鏡(Carl Zeiss社・Surgitel社製)や、歯科用マイクロスコープを用いて治療を行います。※高倍率鏡による治療は自由診療の補綴物に限らせていただきます。
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精密な型取り
精巧なかぶせ物には、精度の高い作製用模型が欠かせません。3M ESPE社(ドイツ)のビニールシリコンという特別な型取り材料を使用しています。
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優秀な歯科技工士(セラミスト)による製作
かぶせ物の良し悪しは、作る歯科技工士の技術で大きく変わります。当院では優秀なセラミストがかぶせ物や差し歯を製作します。患者さまの歯や口元の情報をデジタル写真で共有し、より自然でその方に合った色と形を追求しています。
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治療後のメインテナンス
経年変化や歯周病による炎症、強すぎるブラッシングなどで歯ぐきがやせると、差し歯との境目が黒いラインに見えることがあります。定期的なクリーニング(PMTC)で美しい状態を維持しましょう。メインテナンスは4~6か月間隔をお勧めしています。
こんなお悩みを解決します — 治療例のご紹介
※治療費はいずれも施術当時の価格です。現在の費用は費用と保証をご覧いただくか、お問い合わせください。
前歯をきれいにしたい
昔、神経を取ってそのままにしていた歯が、だんだん黒ずんできて気になり、笑うときに口をあまり開けないようにするほどコンプレックスが強くなってしまったというお悩みです。より自然な口元をご希望されていたので、差し歯とわからないくらい、その方の歯のキャラクターを大切にして仕上げました。「まるで本当の自分の歯のようです」と感激していただきました。
| 費用 | 1本150,000円+キャラクタライズ技術加算40,000円×2本で380,000円(税別) |
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リスク・副作用:偶発的な衝撃によるセラミックの破折、新たな歯周病罹患、加齢による歯肉退縮などです。
差し歯と歯ぐきの境目が黒い
古い差し歯と歯ぐきの境目が黒くなり、実際の年齢より老けて見えてしまうお悩みです。中央の2本をオールセラミックに取り替え、歯ぐきとの境目を高い精度で合わせることで黒いラインが消えました。歯の長さを下唇のライン(スマイルライン)に合わせることで、上品な口元になりました。
| 費用 | 1本150,000円+キャラクタライズ技術加算40,000円×2本で380,000円(税別) |
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リスク・副作用:偶発的な衝撃によるセラミックの破折、新たな歯周病罹患、加齢による歯肉退縮などです。
差し歯の形・色に不満がある
3本の差し歯の大きさのバランス、すき間、色の不調和のお悩みです。中央の2本のラインをやや膨らませてすき間をなくし、左右の歯の形を合わせ、透明感も与えて自然な仕上がりに。
| 費用 | 1本150,000円×3本で450,000円(税別) |
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前歯の形と色を変えたい
前歯の黒ずみ・すき間・境目のお悩みに対し、前歯2本のオールセラミックと1本のラミネートベニアで治療。歯の幅をわずかに広げてすき間をなくし、先端のラインを柔らかくすることで、美しく女性らしい口元になりました。
| 費用 | オールセラミック150,000円×2本+ラミネートベニア145,000円で445,000円(税別) |
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リスク・副作用:想定外の負荷や衝撃によるセラミックの破折、ラミネートベニアの脱落(接着によるため、かぶせるタイプより外れやすい)などです。
かぶせ物が周りの歯となじんでいない
古いかぶせ物の色や形が、周りのご自身の歯と合っていないことが気になるというお悩みです。全体の調和を考え、色や形だけでなく、歯の先端の波形状・透明感・表面の状態まで周りの歯に合わせました。特に難しいのは色で、歯科技工士がオリジナルの色を作り、何度もお口の中で色合わせを行うことで自然な口元になりました。
| 費用 | オールセラミック150,000円+キャラクタライズ技術加算40,000円で190,000円(税別) |
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リスク・副作用:想定外の負荷や衝撃によるセラミックの破折、新たな歯周病罹患、加齢による歯肉退縮などです。
ブリッジや差し歯の形が不自然
今のブリッジの形が悪く、色や形が不自然で、笑うと差し歯だと分かってしまうというお悩みです。まず仮歯を作製してご本人のイメージされる形をつくり、それをかぶせ物に反映させました。以前のブリッジは金属を使っていましたが、ジルコニア・オールセラミックのブリッジで治療したことで、より天然歯に近い自然な見た目になり、歯ぐきとの境目もきれいに仕上がりました。
| 費用 | 1本150,000円×3本で450,000円(税別) |
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リスク・副作用:ブリッジ全般にいえることとして、2本の歯で3本のかぶせ物を支えるため支台の歯が弱りやすいこと、中央のダミーの歯の周りに汚れが付きやすくていねいなセルフケアが必要なことがあります。ほかに想定外の負荷や衝撃によるセラミックの破折、新たな歯周病罹患、加齢による歯肉退縮などです。
かぶせ物が原因で歯ぐきが腫れている
かぶせ物が歯に合っていないことが原因で歯ぐきが常に腫れていた例では、精密な技工で作られたかぶせ物に取り替えることで歯ぐきの健康を取り戻しました。「かぶせ物の精度」と「歯ぐきの健康」は切り離せない関係にあります。
歯並びをセラミックで整えたい
前歯2本が重なって唇が閉じにくかった例。神経を取った歯は矯正よりもかぶせ物による保護が適するため、セラミックで歯並びを整え、厚みを抑えることで唇も自然に閉じ、スッキリした口元になりました。
| 費用 | 1本150,000円×2本で300,000円(税別) |
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リスク・副作用:長さの不均等が残る場合があること、薄く仕上げるため強度が下がることなどです。
歯をあまり削らずに治したい(ラミネートベニア)
前歯の一部が欠けてしまった例では、表面を薄く削って薄いセラミックを特殊な接着剤で貼り付けるラミネートベニアで治療しました。かぶせるタイプに比べて削る量は半分で済みます。
| 費用 | 145,000円(税別) |
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リスク・副作用:強度がかぶせ物より劣ること、接着のみのため剥がれることがあること、元の歯の色が透けるため色の調整が難しいことなどです。
歯ぐきの「美容整形」ともいえる歯周形成外科(根面被覆術・歯冠長延長術など)で、下がった歯ぐきや不揃いな歯ぐきのラインにも対応します。歯周病専門医である当院ならではの治療です。詳しくは歯周組織再生療法・歯周形成外科をご覧ください。
素材について
現在はジルコニア・オールセラミックが中心です。金属を使用する場合も、生体親和性の高い素材を選択し、金属アレルギーにも配慮します。素材ごとの費用は費用と保証をご覧ください。セラミックなどの自由診療のかぶせ物・詰め物には保証制度があります。