
院長コラムDirector's column
Vol.73 最新の歯科用CT撮影機の低X線量
もともと歯科用に使われるレントゲン撮影のX線照射量は非常に少ないものですが、最新のCT撮影機でも同様のことが言えます。
歯科用CTは必要な部分だけを切り取って撮影できるので(例えば2〜3本分の範囲)、その分X線照射量が少なくてすみます。
インプラント治療や、複雑な根管治療にはCT撮影は欠かせないものになってきました。
質の高い治療を提供するとともに、何よりも患者の皆様の安全や健康を第一に考えております。
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