東京都渋谷区道玄坂1-15-14 ST渋谷ビル1F

専門医の根管治療・マイクロ歯科治療

  • 院長コラム
  • 求人案内
  • 時間外予約

Clinic Information

高橋デンタルオフィス

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-15-14
ST渋谷ビル1F
MAP

TEL:03-3462-0577

お問い合わせ

診療時間

10:00am~1:00pm 2:30pm~7:00pm
※土曜日は6:00pmまで

※各種健康保険取扱

休診日

木曜日・日曜日・祝日
※祝日のある週の木曜日は診療

根管治療・マイクロ歯科治療

根管治療(歯内療法)について

根管治療(歯内療法)について

根管治療には大きく分けて2つの目的があります。1つは虫歯が神経まで達してしまい、激しい痛みが出た場合、悪くなった神経を取る事、もう1つは歯の根の先の病気を治療する事です。

歯の根の数は前歯で1本、奥歯で2〜4本あります。その1本1本を丁寧に治療していくことで歯の寿命を延ばす事が出来ます。

根管治療(歯内療法)について

また、特に歯根の先にある病気(歯根嚢胞)は歯を失ってしまう原因になるだけでなく、全身にも悪い影響を及ぼすことが分かってきました。

歯内療法の治療例1(歯随炎→抜随)

歯内療法の治療例1(歯随炎→抜随)

虫歯が神経まで達してしまい、感染した神経を取る治療です。
進行性の深い虫歯で時に強い痛みが発生します。
リーマーと呼ばれる特殊な器具で歯の根の中にある神経を取った後歯の根の中(根管)をきれいにします。

歯内療法の治療例1(歯随炎→抜随)

歯の根の中が十分にきれいなった後、専用の充填材料にて根管内を緊密に閉鎖します。根管は複雑な形態をしているので緊密に充填するのはとても難しい治療です。

歯内療法の治療例2(根端性歯周組織炎→感染根管治療)

歯内療法の治療例2(歯端性歯周組織炎→感染根管治療)

歯根の中にいる細菌が根の先端に病気を作ってしまった場合の治療です。慢性疾患の為、殆ど自覚症状はありませんが時に急性化し痛んだり腫れたりすることがあります。
治療法は感染した根の内面を削り取りながら清掃し、薬液にて
洗浄を繰り返し十分にきれいにします。

歯内療法の治療例2(根端性歯周組織炎→感染根管治療)

根の中が十分にきれいなった後、専用の薬剤と充填材料にて根管内を根の長さに合わせて緊密に閉鎖します。歯根には枝のように途中で分かれているタイプもあることが治療を難しくしています。

治療後、半年位で根の先の病気は治癒していきます。
治癒しない場合は歯根自体に亀裂がはいっていたりすることがありますので十分に観察していくことが大切です。

マイクロ歯科について

マイクロ歯科治療について

マイクロ歯科では歯科用のマイクロスコープを用いることにより、根管治療においては従来肉眼で見る事が難しかった歯の亀裂や病気を確認すること、

虫歯の治療においては虫歯取り残し無く除去できること、歯周病においては歯周ポケットの中を確認でき、悪い組織を除去できること、審美歯科においては被せ物と歯の境目をより精密に合わせる事ができるなど、日常臨床において治療の成果を上げるこができます。

※マイクロスコープを用いた治療は自由診療のみとさせていただいております。

マイクロスコープを用いた治療法

根管治療の際、根管の入り口(矢印)を明確にすることができ、治療器具を的確に挿入することができます。肉眼では見にくい小さな穴も確認できます。

虫歯治療の際、虫歯の部分(矢印)をモニターで確認しながら除去することにより虫歯の取り残しを防ぐことができます。

左:根管治療の際、根管の入り口(矢印)を明確にすることができ、器具を的確に挿入することができます。
肉眼では見にくい小さな穴も確認できます。

右:虫歯治療の際、虫歯の部分(矢印)をモニターで確認しながら除去することにより虫歯の取り残しを防ぐことができます。

マイクロ根管治療例
歯の根を取り囲むように大きな病気が見られます マイクロスコープを用いて歯の根の再治療を行った結果、半年後には治癒してきているのが確認できました(矢印)。歯の根の側枝が感染の原因だったと思われます。

左:歯の根を取り囲むように大きな病気が見られます(矢印)。
とても大きな病巣の為、抜歯と診断されました。根管治療はきちんとされているように見えます。

右:マイクロスコープを用いて歯の根の再治療を行った結果、半年後には治癒してきているのが確認できました(矢印)。歯の根の側枝が感染の原因だったと思われます。

よくあるご質問

マイクロスコープを用いれば歯の根の病気は必ず治るのでしょうか。

歯の根の病気(根尖病巣)にも様々なタイプがあります。根管内の感染が原因による病巣の治癒には格段の成果をあげる事ができますが、根に亀裂が入っている場合(歯根破折)は残念ながら抜歯の対象となります。

また、治療をしたにもかかわらず治癒しない場合は難治性の歯根嚢胞(根の先に膿の袋ができてしまう病気)が疑われます。これにはマイクロスコープを用いての外科的な除去(歯根端切除術)が有効です。

虫歯で神経を取った(抜随)後に、歯の根の病気ができる確立が30%という報告があります。現在、マイクロスコープを用いることで抜随後の歯の根の病気の確立が5%以下に減らすことができました。結果、マイクロスコープでの根管治療は歯を長持ちさせる上で非常に有効であることが分かっています。

歯の土台(ポスト・コア)について

根管治療後、歯の土台として従来金属が使われていました。健康保険で認められているものは銀合金と呼ばれ、銀の他、錫(ずず)や亜鉛(あえん)が混ぜてあるため、歯を腐食させる原因の一つとされてきました。

それを防ぐためには金合金を使用するか、もしくは金属の代わりにグラスファイバーを用いることが歯を長持ちさせる為には有効とされております。

高橋デンタルオフィス

10:00am~1:00pm ╱ 2:30pm~7:00pm

▲/土曜日は6:00pmまで
【休診日】 木曜日・日曜日・祝日
※祝日のある週の木曜日は診療いたします。

診療カレンダー

東京都渋谷区道玄坂1-15-14 ST渋谷ビル1F

Googleマップで見る

東京都渋谷区道玄坂1-15-14 ST渋谷ビル1F